午前7時前、起床。
そうそう、デジカメの充電器。
ん...?な、ない。どこを探してもない。
母に、充電器知りませんか?と聞くと、
「知らんよ」
ですよね。
数週間前に家中を掃除したときに捨てられたのでは、という疑惑がもちあがる。
んなあほな。
あ、そうそう、一眼レフどこやったっけ。
ん...?な、ない。どこを探してもない。
母に、カメラ知りませんか?と聞くと、
「知らんよ」
ですよね。
出発日の朝になってまで...。last-minuteもいいとこです。
結局充電器は見つからなかった。
一眼レフは、なんとタンスから出てきた。
騒動の末、家族にしばしの別れを告げ、
午前8時頃我が家をあとにする。
そうそう、デジカメの充電器。
ん...?な、ない。どこを探してもない。
母に、充電器知りませんか?と聞くと、
「知らんよ」
ですよね。
数週間前に家中を掃除したときに捨てられたのでは、という疑惑がもちあがる。
んなあほな。
あ、そうそう、一眼レフどこやったっけ。
ん...?な、ない。どこを探してもない。
母に、カメラ知りませんか?と聞くと、
「知らんよ」
ですよね。
出発日の朝になってまで...。last-minuteもいいとこです。
結局充電器は見つからなかった。
一眼レフは、なんとタンスから出てきた。
騒動の末、家族にしばしの別れを告げ、
午前8時頃我が家をあとにする。
電車に揺られること2時間半。
着きました。日本の出口、インドへの入り口、関西国際空港。
旅のお供は、遅延で...じゃなくて、かわいいマハラジャ君でおなじみのエアーインディア。
出発時間が10分早まって、13時から12時50分に変更。
あれやこれやと所用を済まし、飛行機に乗り込み待機。
なんかインドのニオイがする。
結局飛んだのは13時25分頃。
前方では、おばちゃんたちがキャッキャキャッキャと楽しそう。
「このリクライニングおかしいわ~。止まらへんわ。なんもせんでも倒れるで。あっはっは。」
箸が転んでも笑っちゃうお年頃なんでしょうね。
前回は、特においしいとも感じなかった機内食ですが、
今回の蒸しサーモンはおいしかった!!
食べたり寝たりしてるうちに、経由地の香港に到着。
ここで乗客の入れ替えと掃除と給油が行われる。機内待機です。
トイレ待ちをしているとき、前にいたおばちゃんとたわいもない話をする。
このおばちゃん、トイレ長かった。
というのも、掃除していたらしいです。「汚いからなーほんま。掃除したわー」と言いながら出てきた。
良いね!!おばちゃん。
食べたり寝たりしてるうちに、デリーに到着!!
悪名高いこの空港。
生きて帰れるか不安だった私は、安全を金で買いました。
ホテルの送迎を利用。2千円。高いけど、ま、良いです。
出口にはウェルカムボード?を掲げるドライバーで溢れている。
なんとかその中からドライバーを見つけることができた。どうやらもうひとりお客さんがいるようだ。
彼女の名はHeeyon(ふと阪神の桧山を思い出す)
韓国系のカナダ人で、友達に会いに行くという。すごく感じの良い、よく喋る人だった。
ホテルに着き、部屋へ案内してもらう。
あー結構きれいやん。あ...そうでもないか、という印象。
持参したシーツが役に立った。
そろそろ眠たくなってきた。
インド時間、午前2時。
明日は6時10分発の列車に乗ってJaipurへ。
着きました。日本の出口、インドへの入り口、関西国際空港。
旅のお供は、遅延で...じゃなくて、かわいいマハラジャ君でおなじみのエアーインディア。
出発時間が10分早まって、13時から12時50分に変更。
あれやこれやと所用を済まし、飛行機に乗り込み待機。
なんかインドのニオイがする。
結局飛んだのは13時25分頃。
前方では、おばちゃんたちがキャッキャキャッキャと楽しそう。
「このリクライニングおかしいわ~。止まらへんわ。なんもせんでも倒れるで。あっはっは。」
箸が転んでも笑っちゃうお年頃なんでしょうね。
前回は、特においしいとも感じなかった機内食ですが、
今回の蒸しサーモンはおいしかった!!
食べたり寝たりしてるうちに、経由地の香港に到着。
ここで乗客の入れ替えと掃除と給油が行われる。機内待機です。
トイレ待ちをしているとき、前にいたおばちゃんとたわいもない話をする。
このおばちゃん、トイレ長かった。
というのも、掃除していたらしいです。「汚いからなーほんま。掃除したわー」と言いながら出てきた。
良いね!!おばちゃん。
食べたり寝たりしてるうちに、デリーに到着!!
悪名高いこの空港。
生きて帰れるか不安だった私は、安全を金で買いました。
ホテルの送迎を利用。2千円。高いけど、ま、良いです。
出口にはウェルカムボード?を掲げるドライバーで溢れている。
なんとかその中からドライバーを見つけることができた。どうやらもうひとりお客さんがいるようだ。
彼女の名はHeeyon(ふと阪神の桧山を思い出す)
韓国系のカナダ人で、友達に会いに行くという。すごく感じの良い、よく喋る人だった。
ホテルに着き、部屋へ案内してもらう。
あー結構きれいやん。あ...そうでもないか、という印象。
持参したシーツが役に立った。
そろそろ眠たくなってきた。
インド時間、午前2時。
明日は6時10分発の列車に乗ってJaipurへ。
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インド、旅の記憶の記録
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散歩期間
2006/02/08〜03/10
*あくまでも私が体験してきたことなので、これがインドの全てであると受け取らないでください*
また、このブログは、散歩中書いた日記をもとに、リアルタイム風に書き直しています*
書いてる人:まったりすと
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