7時過ぎにGHの家族、いとこたちと共に駅に向かう。
このとき初めてSLクラスに乗る。
これまでとは違い、エアコンもない。席間も狭い。席自体も狭い。
最初はそうでもないが、徐々に乗客数が増え、人であふれていく。
そんな人込みのなか少年がふと現れた。
なにか小さい楽器を手に持ち歌っている。
歌い終わると乗客が少年にお金を渡している。
少年はこうして生活しているのだろう。
車窓から眺めた、乾いた大地に点々と木々が在る風景は
砂漠を感じさせる。
何故か砂漠には憧れがある。
照りつける太陽、風が描く文様。
黄金の大地と、対極の青い空。
イイ。
そんなこんなで出発から約4時間後、目的地に到着。
駅で待っていたジープに
大量の荷物と6人以上の人間が放り込まれる。
暑。
着いた家はなかなか立派なお家だった。
このとき初めてSLクラスに乗る。
これまでとは違い、エアコンもない。席間も狭い。席自体も狭い。
最初はそうでもないが、徐々に乗客数が増え、人であふれていく。
そんな人込みのなか少年がふと現れた。
なにか小さい楽器を手に持ち歌っている。
歌い終わると乗客が少年にお金を渡している。
少年はこうして生活しているのだろう。
車窓から眺めた、乾いた大地に点々と木々が在る風景は
砂漠を感じさせる。
何故か砂漠には憧れがある。
照りつける太陽、風が描く文様。
黄金の大地と、対極の青い空。
イイ。
そんなこんなで出発から約4時間後、目的地に到着。
駅で待っていたジープに
大量の荷物と6人以上の人間が放り込まれる。
暑。
着いた家はなかなか立派なお家だった。
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インド、旅の記憶の記録
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散歩期間
2006/02/08〜03/10
*あくまでも私が体験してきたことなので、これがインドの全てであると受け取らないでください*
また、このブログは、散歩中書いた日記をもとに、リアルタイム風に書き直しています*
書いてる人:まったりすと
2006/02/08〜03/10
*あくまでも私が体験してきたことなので、これがインドの全てであると受け取らないでください*
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